読んだ絵本:「おなかのすくさんぽ」「ボイジャーくん」「これはおひさま」「これはなみだ?」「おばけじま」など
5月の絵本の回は、教室にさわやかな風が吹き込む、とても気持ちの良いお天気の中始まりました。
午前の部には、ゲストの後藤さんが、とても大きなコントラバスを持って参加してくれたので、低音の心地よい音が空気を包み込んで、居心地の良い空間が出来上がりました。
「ボイジャーくん」は宇宙のお話で、コントラバスなど様々な楽器で、宇宙の静けさや、宇宙での出会いを演出しました。「ぼくはここにいるよ」というボイジャーくんの言葉に、大人も聞き入って、しっとりした時間が流れました。
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午前の部最後には、子どもも大人も楽器を持って、みんなで好きなように音楽を奏で、思わず体も動いてしまいました。
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午後の部は、少し人数が少なかったので、ゆっくり体を使った自己紹介をしてみました。「名前を体で表すとどんな感じ?」という質問は、少々難しかったようですが、皆さんとても面白くて、素敵な動きを考えてくれ、みんなでもたくさん体を動かしました。
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読んだ絵本でも、えぽんずメンバーが、体でどんどん世界を作り上げていきました。
「でんしゃにのって」では、ワニやゾウなど、車に乗ってくるいろんな動物を、「おばけじま」では、山のお化けと海のお化けが合体して、写真のような「おばけじま」ができあがりました。
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子どもたちが、登場人物の女の子になってくれたり、動物たちがどうやって動くか教えてくれたり、一緒にお話を作りながら楽しい時間が過ぎて行きました。
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以下に、えぽんずによる絵本の読み聞かせの音データをアップします。
即興で演じたものを簡単な機材で録音したものですので、お聞きぐるしい点もあるかと思いますが、洞窟や電車に乗ってきた動物たちの姿を想像しながら、音の世界を楽しんでいただければ嬉しいです。
絵本/「おなかのすくさんぽ」 著:片山 健
読み聞かせ/えぽんず+コントラバス

[VOON] ehon_onakanosukusanpo_2011.05.15_4
絵本/「でんしゃにのって」 著:とよた かずひこ
読み聞かせ/えぽんず

[VOON] ehon_densyaninotte_2011.05.15_7
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☆4月のえぽんずさん:俳優
(赤羽さや香さん、たけうちみずゑさん、田中晶さん、内野早苗さん、小玉陽子さん)
ゲスト:
後藤 勇さん(コントラバス弾き語り)
https://gotosong.web.fc2.com/

読んだ絵本:「ことばのあいうえお」「ねこのセーター」「どうやってねるのかな」「おこだでませんように」など
やっと春らしい暖かさになった日曜日、
穏やかな風の吹く中「えほんの会」がのんびりはじまりました。
みんなで体をほぐした後、「どうやってねるのかな」を読みながら、コアラやフラミンゴなどの動物が、どんな寝方をしているのかみんなで予想しながら体を使って真似をしてみました。「へえ~!」と思うような意外な寝方をする動物もいましたよ。
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ほね、ほね、きょうりゅうのほね」を読んだときには、子どもたちが恐竜のしっぽをどんどんつなげて、みるみるうちに、とても立派な恐竜の化石ができあがりました。
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みんなのリクエストのあった本も数冊読み、最後は「おごだでませんように」を読んでくれました。ちょっと難しい話かなと思ったものの、子どもたちはとても真剣に話に聞き入ってて、怒られてばかりの男の子の気持ちに寄り添っているようでした。
終わった後もえぽんずさんの所へ「読んで~!」と本を持っていく子どもが絶えませんでした。初めて来てくれた子どもたちも多く、お天気にも恵まれ、しっとり暖かな一日となりました。
☆4月のえぽんずさん:俳優
(赤羽さや香さん、たけうちみずゑさん、田中晶さん)

「畑@校庭まるごと体感デー」の全体レポートに続き、その中で開催されたプログラムのひとつ、「ぷちライブ!」での様子をお届けします。
アーティストは、「幸+福(さちとふく)」の三名と、「和氣音(わきね)」の二名、この2組による共演で、
アーティストの皆さんは、どの方もゆるやかなあたたかい雰囲気を持ち、その空気感だけでもライブ開始前から既に参加者を和ませていました。参加者は、アーティストにとても近い距離で、目の前でその音色に耳を傾けていました。
○午前は親子・家族向けの室内ライブ
午前は、どの方にも馴染みのある曲「ふるさと」を披露中に大きめの地震が起こりましたが、「幸+福」の幸さんによる手あそび歌を参加者みんなで楽しんでなごみ、そのままライブ後半へ。幸さんの誘いかけに、参加者のお母さんがリコーダーで日本の唱歌「春がきた」を見事に演奏し、それにのせてみんなで歌い、あたたかな時間となりました。
○午後はどなたでも楽しめる屋外ライブ
会場を「にしすがも創造舎」の校庭に移し、日差しがさしたり、雲が心地よい風を運んでくる中で、透明感ある歌声と演奏をみなさんにゆっくり楽しんでいただけたのではないでしょうか。
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読んだ絵本:「ぐるんぱのようちえん」「たいようオルガン」「いっぽんばしわたる」「えほんのこども」など
地震の影響がさまざまな方面に響いている日々ですが、
「こんなときだからこそ子どもたちやお父さんお母さんに笑顔になってほしい!」という想い溢れるえぽんずさんたちがにしすがも創造舎に駆けつけて、「えほんの会」は予定通りに開催。午後の時間に数組のおやこが来てくれました。
絵本「ぐるんぱのようちえん」では、俳優のだいちゃんをはじめメンバーみんなで「ぐるんぱ」の世界を即興劇で演じました。ぐるんぱのストーリーを追いつつもイメージさらに広がり、即興とは思えないほど息の合ったパフォーマンスとなりました。
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震災の影響で、屋外になかなか足をのばせない方もいらっしゃるかと思います。
以下に、えぽんずによる絵本の読み聞かせの音データをアップします。
よければお近くの図書館で絵本を借りてきて、絵本と合わせながらお聞きください。
小さなお子さんのいるご家族が、親子揃ってご自宅で少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
(即興で演じたものを、簡単な機材で録音したものですので、音質の悪さなどはお許しを)
絵本/「えほんのこども」 著:荒井良二
読み聞かせ/えぽんず(田中晶、赤羽さや香 ほか)

[VOON] ehon_ehonnokodomo_2011.03.21
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「ギロンと探偵のいる2年1組」は、来月も「えほんの会」を開催する予定です。
元気あふれるえぽんずさんが皆さんをお出迎えします。どうぞ遊びにきてください。
☆3月のえぽんずさん:俳優
(赤羽さや香さん、渋谷橙さん、たけうちみずゑさん、田中晶さん)
そのほか、メガロシアターの俳優さんなどが遊びにきてくれました!

親子向けプログラム「読んで遊んでえほんの会」でおなじみ「えぽんず」さんが、にしすがも創造舎を飛び出して広く活動されています!
中野区の旧桃丘小学校にて行う「にぎわいキッズ×アートフェスタ」にて、えぽんずさんが出演し、出張えほんの会を行うそうです。お近くの方はぜひぜひ遊びにどうぞ!
えぽんずさんの活動の広まりとご活躍、期待しています!
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3/6(日)
『参加型絵本のよみきかせ「えぽんず」』
出演:あかはねさやか、渋谷橙、田中晶
ゲスト:即興楽団 UDje( ) 
※以下のアートフェスタの中の1プログラムとして開催します。
●[中野にぎわいフェスタ にぎわいキッズ×アートフェスタ]
・日時 平成23年3月6日 10時〜16時
・場所 旧桃丘小学校(中野区中野3-40-23)
*JR中野駅より徒歩3分
中野駅南口右折、線路沿い。
★入場無料(材料費、飲食費別)
団体、個人に関わらず、「あそぶ・まなぶ・つながる」をテーマに、アート(音楽や演劇、ダンス等を含む)・食・福祉・健康・環境などバラエティにとんだ内容のプログラムを用意しました。
同会場では、ZEROキッズ、中野郵便局のワークショップ、演劇鑑賞、フリーマーケット等も同時に開催されています。
ワークショップ会場は入場無料、材料費が有料となります。
主催
★「まちの縁側」プロジェクト
取りまとめ役(茶壺)
丸山伊太郎(cafe una camera livera •カルマ•エカイエ)
曽我部晃(おもちゃ美術館 グッドトイ・キャラバン)
中村信子(どんきい劇場 NPO法人地域学習協会)
吉田成俊(中野にコミュニティFMをつくる会)
サポーター おこのみっくすマガジン

この日はいつもとちょっとちがう、スペシャルバージョンのえほんの会!
いつものえぽんずメンバーに加えて、ペインティングの春日千尋さんや、音楽では即興でアンサンブル演奏をする「ウジャ」さんが参加しました。
教室の黒板いっぱいに貼られた紙に、千尋さんの手によりいろんな色や線や形がどんどん描かれていきます。インスピレーションのヒントは、みんなの名前や声や楽器の音!それをヒントに絵がどんどん生まれていく過程、なんとも楽しい!
ほかにも、「海賊描いて~!」「天使描いて~!」「雨描いて~!」などのみんなのその場の声から生まれた絵があっという間に紙いっぱいにひろがり、絵がつながり、まるで一つの物語となってストーリーが進んでいく様。子どもたちも、床に敷いた大きな紙にみんなで一緒に絵を描きました。


☆2月のえぽんずさん:舞踏家・俳優・音楽家
(小玉陽子さん、内野早苗さん、石田大介さん、赤羽さや香さん)
ゲスト:
春日千尋さん
https://chihirokasuga.jimdo.com/
即興楽団 UDje( ) さん
https://ensembbbu.exblog.jp/

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去る5月20日の夜、これまで芸術家と子どもたちのボランティアスタッフとして参加してくれた方たちや、これからボランティアをしたいと考えている方たちとの交流パーティを、にしすがも創造舎で開催しました。参加者は18名。学生から社会人まで年齢は様々、参加してもらったプログラムや関心領域も様々な方たちが集まりました。こうした機会は当NPOとしても初めてのこと。よりよく事業のことを知っていただくとともに、スタッフ一人ひとりができるだけ多くの人たちとお話しをして、どんなことに興味があるのかを知ることができれば…という思いで開催されたのですが、期待通りの手ごたえのあるとてもいい会になりました。実際にボランティアを体験した方たちからは、体験の感想を聞くことができたこともとても大きな収穫であり、他のボランティアさんにも「現場」の楽しさが伝わったことと思います。
◇パーティーで聞かれた、ボランティアの“現場に出た感想”を少しご紹介

「現場に行き、現場を見ることで、自分自身に得るものがあった。自分にとって現場は〝面白い場所〟だった」
「意見を求められたり、積極的な関わりを望めば現場での大きな役割も任せられ、ボランティアでありながらとてもやりがいを感じた」
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これからまもなくASIASが始まり、夏にはPKTが連発、秋から冬にかけてASIASとPKTがピークを迎えます。早速多くの方たちと現場でお会いできるのを楽しみにしています!これから、という方もぜひ一度体験してみてください!
◇スタッフが思う、「現場に出ること」の醍醐味とは?
・子どもとアーティストが出会い、何かが生まれる、まさにその瞬間に立ち会うことができる

・アーティストが悩み、試行錯誤しながら子どもたちと向き合う姿を見ることができる
・ワークショップの休憩中や終了後に行われる、先生とアーティストとのフィードバックに同席できる
・時に、子どもたちと一緒に懐かしい“給食”を食べることができる!
・時に、自身の特技がワークショップで活かしてもらえる!
(これまでの例では、タイコやピアノを得意とする人が、急きょワークショップで活用されました)
・子どもたちに顔を覚えられ、「あだ名」で呼ばれたりする
次はみなさんがご自身で体験して、醍醐味を見つけてください!

読んだ絵本:「おてて たっち」「へんしんトンネル」「おどります」「もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう」など
絵本「おててたっち」では、手やあし、おしりなど、お母さんやお隣のひとと「たっち!」をして、とってもリラックスムードに!
「へんしんトンネル」は、“時計とけいとけい‥けいとけいと毛糸”と、トンネルをくぐるとナゼかことばが逆さになってしまう絵本。「とけいとけい‥」と言いながらからだを動かすこだまちゃんやうっち~さん、それが参加者の手でつくられたトンネルをくぐるとからだの動きもことばも変化して‥「どんな動きになっちゃうの!?」とわくわくしながら楽しんだ一冊でした。
冷蔵庫の中にあるタマゴや苺ジャム、牛乳などが登場する絵本「れいぞうこ」では、えぽんずさんや参加者のお母さん方がからだの形や動作でタマゴや苺になりきり、「タマゴさーん!」「はーい!」のやりとりを楽しみました。
えぽんずさんの声や動き、ギターの音、参加者の笑い声が混ざり合い、とてもあたたかな空気が流れた5月のえほんの会でした。

☆5月のえぽんずさん:俳優・音楽家
(小玉陽子さん、内野早苗さん、湯治直樹さん)

読んだ絵本:「ゆっくりがいっぱい!」「かいものさんぽゴムぞうり」「はるですよ ふくろうおばさん」「ぽぱーぺぽぴぱっぷ」「まよなかのもりで」「できるかな?あたまからつまさきまで」など
新年度をむかえ、ピカピカな気分で今回も元気にスタートしたえほんの会。
絵本「かいものさんぽゴムぞうり」では、えぽんずメンバーのアンサンブルに拍手が沸きました。スタートは、メンバーみずゑさんの「かいもの!さんぽ!ゴムぞうり!!」(絵本の台詞)のエネルギー溢れる声。ページをめくるごとにその台詞がいつのまにか歌になり、リズムが生まれ、楽器が鳴り出し、見ている人の体も揺れ出し手拍子も鳴り出し‥。最後のページが閉じられても、頭の中では音楽の行進が続き、絵本がまだまだ続いていくような気分に‥。メンバーの即興セッションによるエネルギー溢れる読み聞かせとなりました。この絵本は午前と午後との両方の回で行いましたが、その場に応じた即興的なセッションのため、それぞれちがった印象に。
「ぽぱーぺぽぴぱっぷ」や「できるかな?あたまからつまさきまで」も、たびたび登場している絵本ですが参加者とのセッションを交えて読み進めるため、これも毎回異なる展開に。今回は子どもたちが意気揚々と積極的に参加してくれて、絵本に合わせて「自分のポーズ」をたくさん披露してくれました。


☆4月のえぽんずさん:俳優・音楽家
(たけうちみずゑさん、内野早苗さん、渋谷橙さん、田中晶さん、湯治直樹さん)

読んだ絵本:「ことばのあいうえお」「ユックリとジョジョニ」「くもさんおへんじどうしたの」「まよなかのだいどころ」など

天気もよく、ポカポカあったかい教室の中で始まったえほんの会。この日もたくさんの親子が来てくれました。
絵本「くもさんおへんじどうしたの」では、教室にクモの巣が出現!クモの巣に見立てた毛糸がえぽんずさんや子どもたちの手によって教室中に張り巡らされ、おっきな巣に大人も子どもも取り込まれてしまいました。絵本「ユックリとジョジョニ」では、えぽんずのみずゑさんがスカートを利用した人形劇仕立てにして、一人二役で演じました。絵本「まよなかのだいどころ」では、ギターの音が心地よく合わさり、子どもたちもどんどん絵本にひきこまれていきました。
子どもたちとえぽんずメンバーとの賑やかなやりとりで、大人も子どもも終始笑い声の耐えない、楽しい時間となりました。



☆3月のえぽんずさん:俳優・舞踊家・音楽家
(たけうちみずゑさん、小玉陽子さん、内野早苗さん、赤羽さや香さん、湯治直樹さん)