6/23(日)は「みなとさんと楽しむ世界のうた、世界のリズム」でした!

みんなが知っている曲から港大尋さん(音楽家)のオリジナル曲まで、
ギターやピアノ、ジャンベの生演奏と一緒に、親子でたくさんの歌をうたい、
リズムを感じて踊りました!

最初は手遊びうたや、わらべ歌から。
うたに合わせて、太鼓の音が重なっていきます。
「なべなべそこぬけ」や「ずいずいずっころばし」は
親子で遊びながら歌いました。

 

 

 

 

 

 

 

港さんのオリジナル曲、「おさるさんのサルサ」は
子どもにも大人にも大人気!
サルサのリズムとメロディーの歌なんです。
手拍子をしながら歌うのですが、
間奏ではなんとサルサのダンスに挑戦!
といっても、難しいことはなくて、
自由に、思うがままに、音を感じて、踊るのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、みんなペットボトルシェイカーを鳴らしながら、
うたい、おどり、わらいあっていました!

 

 

 

 

 

 

 


ぞうしがや こどもステーション
https://www.children-art.net/aws/zoshigaya/

6/2(日)は「岩渕貞太のからだでおしゃべり」でした!

からだで絵を!?からだを粘土に!?
振付家・ダンサーの岩渕さんによる、
こどもステーション1回目のワークショップを紹介します!

 

 

 

 

 

 

 

「からだで絵を描こう」
手のひらを合わせておまじないを唱えると・・・
からだのあちこちが筆になったり、色鉛筆になったり、クレヨンになったり。
いろんなイメージを持ちながら、空間にいたずら書きをしました。
大人が子どものからだをまるで筆のように動かしていくと、
なんだか髪の毛が筆先に見えて、おもしろい線を描いています。
子どもが大人の筆を持ってみるチャレンジも
たくさん見ましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「からだを粘土にしてかたちをつくろう」
ペアの相手が粘土になって、手を曲げたり、足を組んだり、
立たせたり、顔の向きをかえたり、いろんなかたちをつくりました。
普段は見ないようなヘンテコなかたちばかりで、
みんな大笑い。
大人の粘土を繋げて、新幹線をつくった男の子もいました!
すごい発想力!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回のプログラムは6/8(土)「片岡祐介と、あそび楽団!」です。
お楽しみに!


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