9/14(土)は「読んで遊んでえほんの会」でした!

からだあそびで元気いっぱいスタート!
ゆらゆら横に揺れたり、手を高く伸ばしたり。
赤ちゃんたちはお父さんお母さんに
たかい~たかい~と持ち上げられて楽しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は子どもたちより大きな絵本がずらりと並んでいて
次は何をやるのかな、とみんなワクワク。

お風呂をテーマにした絵本では、
親子みんなで登場人物のように一列になって
背中を流しました。

お風呂のお湯をかける子どもたち。豪快です!

 

 

 

 

 

 

 

ペットボトルで作られた糸操り人形が登場すると、
子どもたちは興味津々。
片足を上げたりして、まるで生きているように
動く人形たちをじっと見つめていました。

 

 

 

 

 

 

 

最後は、折り紙でちょうちょ作り!
「何色にする?」

 

 

 

 

 

 

 

細いひもをつけると、会場を色とりどりの蝶が
ひらひら舞いました。

 

 

 

 

 

 

 

絵本をとびだして、音や身体、モノをつかって
親子で楽しむえほんの会。
次回は11/2(土)に開催します。お楽しみに!


ぞうしがや こどもステーション
https://www.children-art.net/zoshigaya-ksta/

9/8(日)は「親子でKAMOSU(かもす)、音ひろば!」でした。
ぞうしがや こどもステーションでKAMOSUによるワークショップは初!
どんな時間になるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

まずは声であそんでみます。
ホウホウ
オ~
アー

高い音、低い音、
アーティストの真似をして声を出しました。
まるで生き物の鳴き声みたい!
一人ひとりの身体が楽器のようで、声といっても
それぞれみんな違う音が出るからおもしろいね、
とアーティストの尾引浩志さん。

 

口琴という楽器の音は聞いたことがありますか?
びよよよ~んというおもしろい音で子どもたちに大人気!

 

 

 

 

 

 

 

いつの間にか、子どもたちが腹ばいで集まり、
音に合わせてカエルのようにジャンプ!
何も言っていないのに、自然に身体が動き出す子どもたち
を見て、大人も大笑いでした。

 

 

 

 

 

 

 

楽器を使った時間も、もちろんありました。
アーティストが自分の前を通ったら音を鳴らす
というルールで、自由に音を鳴らしてみます。
尾引さんがジャンプしたり、走ったり、
いつどこに来るかわからないので、みんなドキドキしながら
待ち構えていました。

 

 

 

 

 

 

 

次回11/16(土)はどんなワークショップになるでしょうか。
お楽しみに!


ぞうしがや こどもステーション
https://www.children-art.net/aws/zoshigaya/