読んだ絵本:「トントンドア」「りんりんりんご」「ほしのどうぶつえん」「もけらもけら」「とりになったバナナ」など
絵本「りんりんりんご」では、こだまちゃんとうっち~さんとが、子どもたちの目の前をごろんごろんと転がったり、子どもたちの言葉をひろいやりとりを混ぜたり、次々と変わる展開に子どもも大人も楽しそうな表情。
午後には音楽家の湯治直樹さんが遊びにきてくれて、大介さんとのギターの共演!絵本「もりのえほん」に音楽をつけて、耳も目も、五感全部が喜びだすような読み聞かせとなりました。
久々に登場した絵本「もけらもけら」では、不思議な音(声)と動きに、ある女の子が大きな声で「わけわかんな~い!!」と大笑い。そうです、このえほんの会は、じんわり感動からわけわかんない可笑しさまで、いろいろな面白さがいっぱい溢れているのです。そんな時間の中で、絵本を介して思いっきり気持ちを開放したり、大きな声を出したり、みんなと一緒に自由に表現する楽しさを感じてもらえたら嬉しいです。



☆2月のえぽんずさん:舞踊家・俳優・音楽家
(小玉陽子さん、内野早苗さん、石田大介さん)







読んだ本:『たんたんぼうや』『えをかく』『どどどどど』『わたし』『森のフィーれ』など
3月のあたたかい光が差す教室で、ダンサー・振付家の川村奈実さんと親子によるワークショップが開催されました。
読んだ本:「ごろんごろん」「おくちはどーこ」「ぽぱーぺぽぴぱっぷ」「あおくんときいろちゃん」「カニツンツン」など
ここでは、1日目から1週間が経ったワークショップ2日目のようすをお届けします。
このワークショップは、みんなの身近にいつもいるいきもの「酵母」をテーマに、見えないいきものと出会い、想像していく、親子参加のワークショップです。