「畑@校庭まるごと体感デー」の全体レポートに続き、その中で開催されたプログラムのひとつ、「ぷちライブ!」での様子をお届けします。
アーティストは、「幸+福(さちとふく)」の三名と、「和氣音(わきね)」の二名、この2組による共演で、
アーティストの皆さんは、どの方もゆるやかなあたたかい雰囲気を持ち、その空気感だけでもライブ開始前から既に参加者を和ませていました。参加者は、アーティストにとても近い距離で、目の前でその音色に耳を傾けていました。
○午前は親子・家族向けの室内ライブ
午前は、どの方にも馴染みのある曲「ふるさと」を披露中に大きめの地震が起こりましたが、「幸+福」の幸さんによる手あそび歌を参加者みんなで楽しんでなごみ、そのままライブ後半へ。幸さんの誘いかけに、参加者のお母さんがリコーダーで日本の唱歌「春がきた」を見事に演奏し、それにのせてみんなで歌い、あたたかな時間となりました。
○午後はどなたでも楽しめる屋外ライブ
会場を「にしすがも創造舎」の校庭に移し、日差しがさしたり、雲が心地よい風を運んでくる中で、透明感ある歌声と演奏をみなさんにゆっくり楽しんでいただけたのではないでしょうか。
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去る4月16日、桜吹雪の舞うにしすがも創造舎の校庭で「畑@校庭まるごと体感デー」が開催されました。アースデイマーケットとNPO法人アートネットワーク・ジャパンとの共催は夏に続き2度目。校庭で畑づくりをしているグリグリは、例年通り石がまピザを焼いたり(今回は畑でとれたホウレンソウのピザ)、メンバーのお母さんによる絵本の読み聞かせ、畑ふれあい体験(クローバーやアルファルファのタネをまき、今はわんさか芽が出ています!)などを行いました。メンバーの子どもたちは、自分たちで考えたゲームができる「こども屋」を今回も開催。毎回子どもたち中心で考え、準備し、毎回出し物を変えていくところがすばらしい!自主性が育っているんだなぁと感心しちゃいます。グリグリとしては、こうしたお祭りを開くのは5回目になりますが、メンバーのみなさんは毎年入れ替わっているものの、回を追うごとに様々なアイディアが出るようになり、ピザの完成度もあがり、ピザづくりの連携もどんどんよくなっていっています。それは、もちろん、それぞれの役どころで携わっているみなさん1人1人が、どうしたらもっと快適にお客さんにサービスできるかを考えてくれているからで、ほんとにホスピタリティーがあるなぁといつもいつも感心させられます。暑い中、寒い中、せっせと野菜のお世話をしているのも、こうした楽しみもあるからなのだそう。わいわいやるのが好きな人たちなんですね!
ところで、今回は3月の大震災後ということもあり、アースデイマーケットのブースでは義捐金を募ったり、風評被害に苦しむ茨城県の農家から野菜を取り寄せて販売したり、また、ぷちライブのアーティスト「幸+福(さちとふく) / 和氣音(わきね)」が被災地への思いを語ったりするなど、被災地を応援する活動も多々見られました。集まった義援金は 39,860円でした。ご協力いただいたみなさま、どうもありがとうございました。被災地の方たちが、一日も早く笑顔を取り戻せるよう、心からお祈りしています。
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○NPO法人アートネットワーク・ジャパン http://sozosha.anj.or.jp/index.html
○アースデイマーケット http://www.earthdaymarket.com/