読んだ絵本:『おおきなかぶ』『ノンタンおよぐのだいすき』『がたごと がたごと』『これはちいさな本』『みずちゃぽん』など
台風一過でようやく夏らしくなった7月の一日、今年度初めての「読んで遊んでえほんの会」を開催しました。
今回は、えぽんずメンバーから、たけうちみずゑさんと、ダンサーの飯田寛子さんをゲストにお迎えし開催しました。
また、この日は、夏休み期間中に豊島区内各所で行われる「としまアート夏まつり2015」の一プログラムだったこともあり、平日にも関わらず、初めてえほんの会に参加して下さった方もいて、とても賑やかな一日となりました。
えほんの会の始まりは、まず少し身体を動かしてみることからスタート。思いっきり手を伸ばしたり、う~んと小さく丸まってみたり、いろんな擬音語に合わせて身体を動かしてみました。
その流れで、一冊目の絵本は『もこもこもこ』。不思議な言葉と絵が綴られた絵本です。三角の模様が飛び散っているような絵を見て「家が飛んでみるみたい」と言ってくれた女の子。えぽんずさんと一緒にみんなで身体を動かしながら音や絵を表現してみました。

さて、そして、次の絵本を取ろうとしたら、なかなか絵本が抜けない!?ということで『おおきなかぶ』の大きな絵本が二冊目でした。子どもたちにも手伝ってもらいながら絵本を取り出し、読むときにもお客さんの中から助っ人をお願いして「うんとこしょ どっこいしょ」のかけ声でみんなでかぶを抜きました。

午前の部の最後は、みんなで音も楽しめる『ドオン』。タイコにバケツ、タンバリン、音の出る物ならなんでも楽器になります。鬼チームと人間チームに分かれてたくさん音を鳴らして、最後はみんなで一緒に「ドオン!」。元気いっぱいの音とともに午前の部が終わりました。
午後の部も、最初はみんなで身体ほぐし。小さくなった後は、えぽんずさんがジョウロでみんなに水やり。芽が出るように、身体をムクムク動かして、だんだん大きく伸ばしていきました。そのまま午後の部の一冊目は『ひまわり』。芽が出てひまわりの花が咲くまでのお話を、みんなで身体を使って表現してみました。

そしてそして、頭に手拭いを巻き始めたえぽんずさん。取り出したる絵本は『知らざあ言って聞かせやしょう』!これは、歌舞伎の演目が絵本になったもので「知らざあ~」のセリフが迫力満点に響くと子どもたちも釘付けです。見栄を切るようにみんなでセリフに合わせてジャンプをしたり、お客さんにも絵本を読んでもらったり、言葉の響きの面白さを味わいました。
後半は、子どもたちからのリクエストもあり再び『おおきなかぶ』を読みました。午前中と同じように、子どもたちにもたくさん手伝ってもらって「うんとこしょ どっこいしょ」!大きな大きなカブをみんなの力で引き抜きました。

最後は『みずちゃぽん』という雨の絵本。大きな布を水のイメージに重ねて、子どもたちの頭上でフワフワさせながらしばらく水と戯れるように遊んで、賑やかなえほんの会の一日が終わりました。
さて、次回のえほんの会は少し先になりますが、年明け2016年の1月頃を予定しています。
詳細は決まり次第HPなどでご案内いたしますので、
今年度も「読んで遊んでえほんの会」をよろしくお願いいたします!
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☆7月のえぽんずさん:たけうちみずゑさん(俳優)
ゲスト:飯田博子さん(ダンサー)

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