読んだ絵本:「かおかおどんなかお」「あんよあんよ、ねぇあんよ」「かばくんのふね」「あつまるアニマル」「まっくらまっくら」など。
暑さ寒さも彼岸まで、という言葉通り、この最後の夏の名残を感じさせる日差しの中、2ヶ月ぶりのえほんの会を開催しました。久しぶりにえぽんずメンバーがほぼ全員揃い、ゲストも交えて賑やかな一日となりました。
この日の一冊目は「かおかおどんなかお」。怒った顔や泣いた顔、笑った顔などなど、いろんな顔もみんなでやってみます。お母さんたちの「おすまし顔」は見応えが。最後には子どもたちの顔が自然と「いい顔」にほぐれていきました。

続いては「もこもこ」。「しーん」から始まり、色々な擬音語と生き物のようでもあり景色のようでもある不思議な形や色の絵で綴られていく本。コントラバスの音色が心地よく響く中、絵から想像される世界を擬音語で声に出してみたり、身体の動きもつけたりして絵本の世界を楽しみました。
その次は、ちょっと元気に身体を動かす「あんよあんよ、ねぇあんよ」。ひよこやおばけ、ハンバーガーだって歩いちゃうお話。みんなで好きな楽器を一つずつ持ち、自由に演奏しながらいろんな歩き方をしてみました。

最後はまたしっとりしたお話の時間。「かばくんのふね」という少し長い物語を読みました。優しい「かばくん」が動物園の仲間たちを助ける様子に、子どもたちも静かに耳を傾けて見入っていました。
お昼を挟んで午後の部。午前と同じく玉ねぎを使った自己紹介で会が始まりました。玉ねぎはまん丸ではないので、コロコロ少し予想と違った方向に転がっていくことも。玉ねぎを手にしたら、自分の名前と好きな動物を教えてもらい、そのままその好きな動物になって身体ほぐし。えぽんずメンバーがライオンになってみんなを追いかけたり、逆にみんなに追いかけられたり、身体がほぐれたところで、午後の一冊目は「あつまるアニマル」という動物のお話から始めました。

そして「へっこきよめさま」という昔話では、ゲストの方々も大活躍。「へ」で村の人々を助ける嫁様の様子を、風を巻き起こし音や身体の動きで盛り上げるえぽんずの様子に、子どもたちからも大きな笑い声が。

最後の締めくくりは「たいようオルガン」。歌のように語られるお話に合わせて、オルガンを持ちながら旅をしたり、
黒板には何やら絵のような模様のようなものが出来上がっていきます。子どもたちもあちらこちらに興味を持って動き出し、音楽の演奏に加わったり黒板のお絵かきに加わったり、ふんわりした空気のまま会を終えました。

さて、次回のえほんの会は来年1月を予定しています。詳細は決まり次第HPなどでご案内いたします。
日が空いてしまいますが、皆様のお越しをお待ちしております!
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☆9月のえぽんずさん:渋谷橙さん、渋谷千里さん、たけうちみずゑさん、赤羽さや香さん、後藤勇さん、櫻井拓見さん
ゲスト:榎本順子さん、鈴木燦さん

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