
【終了】
ジロッ 目が合った!
~ダンボールでつくる わたしのすきな いきもの~

『ジロッ』おおなり修司(文)たけがみたえ(絵)絵本館
ダンボールのパーツを組み合わせて、親子でいきものをつくってみよう!
それは昆虫かな?動物かな?
それとも、まだ誰も見たことがない、いきもの?
絵の具で好きな色や模様をつけたら、よく見てみよう。
そのいきものがあなたをジロっと見ているかも!
※絵の具を使います。子どもも大人も、汚れてもいい服でお越しください。

『みたらみられた』たけがみたえ(作)アリス館

『ジロッ』おおなり修司(文)たけがみたえ(絵)絵本館


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ぞうしがや こどもステーション
ご利用の皆様へのお願い
(新型コロナウィルス感染拡大予防について)
※新型コロナウイルス感染症の状況次第では、やむを得ず開催中止となる場合もございますのでご了承ください。
最新情報はこのウェブサイトでご案内します。
- 日時
-
終了
2022/10/16(日) 13:30~16:00
- 場所
-
ぞうしがや こどもステーション ≫ アクセス
- 対象
6歳から小学生くらいまでの子どもとその家族
- 参加費
親子1組(大人1名・子ども1名)につき【800円/1回 (家族1名追加ごとプラス200円)】
※当日精算- 定員
7組(要予約・先着順)
- お申込
-
このイベントは終了しました。
アーティスト
たけがみ たえ/木版画家
1986年東京都生まれ。和光大学表現学部芸術学科卒業。2017年『マンボウひまな日』(絵本館)で絵本作家デビュー。2007年、長野で牛にかこまれ目があったときの衝撃から「見たら見られた」をテーマに木版画を制作している。おもな絵本作品に『きょうは泣き虫』『あめちゃん』(好学社)『うみのあじ』(あかね書房)『だんだん だんだん』(チャイルド本社)『みたらみられた』(アリス館)がある。
【終了】
まつりだ まつりだ 獅子舞だ!
~色と音でえがいてあそぼう~

絵:武徹太郎
疫病退散や幸せを招くと言われている獅子舞。
ダンボールや布にカラフルな色を塗ったり、絵を描いたりしてオリジナルの獅子を作ります。
親子で協力して獅子頭と体ができあがったら、武徹太郎さんの生演奏にのせて動かしてみます。
口を大きく開けたり?!からだを揺らしてジャンプしたり?!
親子で息を合わせて獅子になって舞い、にぎやかに新年を迎えよう!
※絵の具を使います。子どもも大人も、汚れてもいい服でお越しください。
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ぞうしがや こどもステーション
ご利用の皆様へのお願い
(新型コロナウィルス感染拡大予防について)
※新型コロナウイルス感染症の状況次第では、やむを得ず開催延期となる場合もございますのでご了承ください。
最新情報はこのウェブサイトでご案内します。
- 日時
-
終了
2021/1/17(日) 14:00~16:00
- 場所
-
ぞうしがや こどもステーション ≫ アクセス
- 対象
4歳から小学生くらいまでの子どもとその家族
- 参加費
親子1組(大人1名・子ども1名)につき【800円/1回 (家族1名追加ごとプラス200円)】
※当日精算- 定員
5組(要予約・応募多数の場合は抽選)
- お申込
-
このイベントは終了しました。
アーティスト
武 徹太郎(たけ てつたろう)/音楽家・美術家
「馬喰町バンド」のリーダーとしてアジアの民族音楽のフィールドワークや、古謡・童歌の採集、アフロビートからヒップホップまでを取り入れた独自の楽曲、楽器を製作して発表している。音楽ライブの他にアニメーションや映画音楽、NHK Eテレ「シャキーン」への作曲、演劇舞台、ダンス伴奏なども。2018年からはシャキーンの新コーナー「まつりばなし」を担当、日本各地の郷土芸能やお祭りを取材して廻り、それをモチーフに音楽アニメーション劇を製作。
紙芝居と音楽を組み合わせた音楽紙芝居のソロパフォーマンスも各地で巡業中。
【終了】かっぱに変身!

『妖怪図鑑』常光徹(文)飯野知好(絵)童心社

絵:飯野和好
絵本作家・飯野和好さんとの1日限りの
スペシャルプログラムのワークショップ!
かっぱはどんな妖怪?
頭にお皿、背中に甲羅、水の中に住んでいるんだって。
わらや縄、布で作ってかっぱになろう。
手には大好物のきゅうりを持って。
かっぱ小僧のお通りだい!
たくさんの様々な材料を親子で切ったり貼ったり塗ったりして、子どもたちが「かっぱ小僧」の姿になるワークショップです。ダンボールや厚紙でかっぱのお皿や口、荒縄や稲わら、布の端切れで蓑(みの)を作ります。普段はあまり手にしないような篠竹で釣り竿も作ります。
天気がよければ、最後はかっぱ姿になって鬼子母神へ散歩に行く予定です。
※絵の具やボンドを使います。汚れてもいい服でお越しください。
- 日時
-
終了
2019/12/14(土) 12:45~16:00 - 場所
-
ぞうしがや こどもステーション ≫ アクセス
- 対象
4歳から小学生くらいまでの子どもとその家族
- 参加費
親子1組(大人1名・子ども1名)につき【800円/1回 (家族1名追加ごとプラス200円)】
※当日精算- 定員
10組(要予約・先着順)
- お申込
-
このイベントは終了しました。
アーティスト
飯野 和好(いいの かずよし)/絵本作家
1947年埼玉県秩父生まれ。絵本に「くろずみ小太郎旅日記」シリーズ(クレヨンハウス)、『おせんとおこま』(ブロンズ新社)、『みずくみに』(小峰書店/第20回日本絵本賞受賞)、『ふようどのふよこちゃん』(理論社)、「ねぎぼうずのあさたろう」シリーズ(福音館書店/その1で、第49回小学館児童出版文化賞受賞)、挿絵に「小さなスズナ姫」シリーズ(偕成社/第11回赤い鳥さし絵賞受賞)などがある。股旅姿で絵本の読み語り講演、ブルース・ハープ奏者としてのライブ活動など多方面で活躍する。
【終了】ひみつの島へようこそ
ひみつの島にやってきた動物たち。それは、誰も見たことも聞いたこともない生き物ばかり!言葉あそびからできる不思議な動物を絵の具などを使って絵にしてあそびます。ひみつの島にどんな物語がうまれるのでしょうか?
※汚れてもいい服でご参加ください。
- 日時
-
終了
2018/12/1(土)13:30~15:30 - 場所
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ぞうしがや こどもステーション ≫ アクセス
- 対象
4歳から小学生くらいまでの子どもとその家族
- 参加費
親子1組(大人1名・子ども1名)につき【800円/1回 (家族1名追加ごとプラス200円)】
※当日精算- 定員
10組(要予約・先着順)
- お申込
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このイベントは終了しました。
アーティスト
たしろちさと / 絵本作家
東京都生まれ。大学で経済学を学んだ後、絵本の創作を始める。初の単行本『ぼくはカメレオン』(グランまま社)は世界7カ国語で同時出版された。『5ひきのすてきなねずみ ひっこしだいさくせん』(ほるぷ出版)で2011年日本絵本賞を受賞。2007年『ぼく うまれるよ』(アリス館)でブラティスラヴァ世界絵本原画展入選。2018年『CHUUUT』でムスティック賞受賞。その他絵本に『すずめくんどこでごはんたべるの?』(福音館書店)、『きょうりゅうオーディション』(小学館)など作品多数。

「ぼくはカメレオン」(グランまま社)

「きょうりゅうオーディション」(小学館)
【終了】ことばサーカス

(※2019年6月 アリス館より刊行)
「は」と「な」をくっつけると、なにができる?
ひらがなをいろいろにくっつけてあそんで、ことばのサーカスをいっしょにつくろう!
制作中の新作絵本『ことばサーカス』(※)の読み聞かせと、そこからはじまる絵言葉あそび。サーカスのように、みんなで楽しく絵やことばを変身させます。
- 日時
-
終了
2018/9/24(月・祝) 13:30~15:00 - 場所
-
ぞうしがや こどもステーション ≫ アクセス
- 対象
4才から小学2年生までの子どもとその家族
- 参加費
親子1組(大人1名・子ども1名)につき 【800円/1回 (家族1名追加ごとプラス200円)】
※当日精算- 定員
10組(要予約・先着順)
- お申込
-
このイベントは終了しました。
アーティスト
二歩 / 文字とことばのデザインユニット
星功基と西村祐貴によるユニット。ワークショップや絵本などをとおして、もじとことばの面白さを伝える活動をしているユニットです。作品に『ことばサーカス』『こんなかおしてあいうえお』など。
【終了】だれでも えほん
みんなで おおきな えを かこう
なにいろが すき?
なに かきたい?
それだけで えほんに なる!
「わにばあちゃん」(理論社刊)「くさをはむ」(講談社刊)「シルクハットぞくは よなかのいちじにやってくる」(童心社)などの作品で受賞暦も多い絵本作家、おくはらゆめさんによる、絵本づくりワークショップ。
※汚れてもいい服でご参加ください。
- 日時
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終了
2017/11/3(金・祝)10:30~12:00 - 場所
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ぞうしがや こどもステーション ≫ アクセス
- 対象
3歳から小学2年生までの子どもとその家族
- 参加費
親子1組(大人1名・子ども1名)につき500円/1回 (家族1名追加ごとプラス200円)
※当日精算- 定員
10組(要予約・先着順)
- お申込
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このイベントは終了しました。
アーティスト
おくはらゆめ / 絵本作家
1977年兵庫県生まれ。「ワニばあちゃん」(理論社)でMOE絵本屋さん大賞新人賞、「くさをはむ」(講談社)で第41回講談社出版文化賞絵本賞、「シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる」(童心社)で第18回日本絵本賞を受賞。主な絵本に「チュンタのあしあと」(あかね書房)「まんまるがかり」(理論社)「ネコナ・デール船長」(イースト・プレス)「やきいもするぞ」(ゴブリン書房)「くろいながい」(あかね書房)「しっぽがぴん」(風濤社)などがある。

「くさをはむ」(講談社刊)

「ワニばあちゃん」(理論社刊)