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参加アーティストArtist

セレノグラフィカ (せれのぐらふぃか)

ダンスカンパニー

Selenography(月面地理学)+icaで「月究学派」(時間や場所によって変化する月のようにとらえどころのないものーダンス、そしてアートーを追求する者たち)の意。
97年、隅地茉歩と阿比留修一によって結成、スタイルの確立と解体を続行し現在に至る。何気ない動作を身体操作の観点で捉え直し、多彩な解釈を誘発する作品が持ち味。04年よりメンバーにライティングアーティストの岩村原太が新たに参加。近年は幅広いジャンルの表現者とのコラボレーションを通しデュエットの枠を超えた創作を展開している。06年リヨンダンスビエンナーレ(仏)、パリ日本文化会館(仏)、ダンスアンブレラ(英)からの招聘を受けて初の欧州ツアーを行い、「物語から抜け出した老いた子供」(ル・モンド紙)などと評される。07年夏には釜山インターナショナルサマーダンスフェスティバル(韓国)に、08年に秋にはアートレージフェスティバル(オーストラリア)にも招聘される。また年齢や経験に関わらず、ダンスを楽しむことのできるナビゲートによって、アウトリーチ活動にも意欲的に取り組んでいる。財団法人地域創造「公共ホール現代ダンス活性化事業」平成19、20度、ならびに平成21、22年度登録アーティスト。

写真:Ai Hirano