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参加アーティストArtist

港 大尋 (みなと おおひろ)

音楽家

バンド「ソシエテ・コントル・レタ」を率い、詩人やダンサーとのコラボレーションなど幅広いフィールドで演奏活動をしながら、作曲家として合唱曲、器楽曲、劇音楽、ダンス音楽やCMなどの作曲作品を書き、同時に、シンガーソングライターとして活動する。代表作に「瞼を閉じれば無重力の声色が」(混声四部合唱と室内オーケストラ)、「ディアスポラ」(ピアノソロ曲)、「オペラ・美女と野獣~琉球版~」などがある。CD作品に「ソシエテwith金時鐘」「届くことのない12通の手紙」「がやがやのうた」「声とギター」など。また、東京芸術大学や京都造形芸術大学、有明芸術短期大学などで講師を勤めながら、小学校や特別支援学級、児童養護施設などでワークショップやライブを行う。著書に『記憶表現論』(共著)がある他、評論などをさまざまな媒体に寄稿。考古学・民俗学・人類学などの視点から、芸術全般を捉え直すような作業を続けている。ファノンから発想するブラックミュージック論、オルタナティブな民藝を志向する柳宗悦論などをながく構想中。

写真=羽鳥直志