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参加アーティストArtist

茶木 真由美 (ちゃき まゆみ)

ダンサー(「珍しいキノコ舞踊団」所属)

1981年神奈川県生まれ。幼少よりクラシックバレエを木村淑子に師事。桜美林大学文学部総合文化学科在学中にコンテンポラリーダンスと出会い、学内でのダンス公演に出演し、自らも創作を行う。
卒業後、バレエ教室の講師を経て、2008年より珍しいキノコ舞踊団にダンサーとして参加。参加以降の全舞台作品をはじめ、イベントやテレビ番組、CM「アセロラ体操」などにも出演しているほか、伊藤千枝(珍しいキノコ舞踊団主宰)振付作品、ワークショップのアシスタントもつとめている。
ダンサーとしてのテーマは、あらゆる空間から立ち上がる「ダンス」を、観客とともに体験し楽しむこと。ワークショップでは、身体を動かすというやり取りを通じて、それぞれの身体の個性や可能性の発見を目的としている。