茶木 真由美 (ちゃき まゆみ)

1981年神奈川県生まれ。幼少より木村淑子に師事し、クラシックバレエを学ぶ。桜美林大学在学中にコンテンポラリーダンスや演劇と出会い、学内公演に出演、自ら振付や創作も行う。
卒業後はバレエ教室の講師を経て、2008年より珍しいキノコ舞踊団にダンサーとして参加。以降、全舞台作品のほか、イベント、テレビ、CM「アセロラ体操」などに出演。伊藤千枝による作品やワークショップのアシスタントも務め、2014年に同舞踊団を退団。
2016年から2023年にかけては、子育て中のアーティストや観客を支援する「ダンス保育園!!」にダンサーとして参加。2024年には「芸術家と子どもたち」主催の小学校でのワークショップにてアシスタントを務める。
ダンサーとしての活動に加え、子どもバレエや大人向けストレッチ・エクササイズクラスの講師としても活動。3児の母であり、自身の子育てに悩んだ経験から、身体と心のつながりに関心を深め、2023年より“ゆるめてほぐす・自分におてあてする”ストレッチクラスをスタート。
ダンスを通じて、空間と身体、人と人、自分の内側とのつながりを育む表現を大切にしている。
卒業後はバレエ教室の講師を経て、2008年より珍しいキノコ舞踊団にダンサーとして参加。以降、全舞台作品のほか、イベント、テレビ、CM「アセロラ体操」などに出演。伊藤千枝による作品やワークショップのアシスタントも務め、2014年に同舞踊団を退団。
2016年から2023年にかけては、子育て中のアーティストや観客を支援する「ダンス保育園!!」にダンサーとして参加。2024年には「芸術家と子どもたち」主催の小学校でのワークショップにてアシスタントを務める。
ダンサーとしての活動に加え、子どもバレエや大人向けストレッチ・エクササイズクラスの講師としても活動。3児の母であり、自身の子育てに悩んだ経験から、身体と心のつながりに関心を深め、2023年より“ゆるめてほぐす・自分におてあてする”ストレッチクラスをスタート。
ダンスを通じて、空間と身体、人と人、自分の内側とのつながりを育む表現を大切にしている。