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参加アーティストArtist

阿部 初美 (あべ はつみ)

演出家

1970年生まれ。武蔵野美術大学短期学部卒業後、演劇集団円に所属。劇作家・演出家の太田省吾に師事した後、2000年より演出家として活動を始める。03年には、ドイツの首都ベルリンで開催された若手演劇人を対象とした国際フォーラムに参加し、帰国後「社会と演劇をつなぐ」をテーマにワークショップを開始。06年より、にしすがも創造舎レジデント・アーティストとして東京国際芸術祭をメインに作品を発表中。「芸術家と子どもたち」他、東京芸術大学、山口情報芸術センター(山口県)でも演劇の講師を務める。表現手法の特色は、〔1〕テーマに応じて地域を取材するフィールドワーク〔2〕演劇のもつ共同作業の特徴をいかした民主主義的な創作法の実践〔3〕建築、映像、音楽家など、他ジャンルとの積極的な共同作業など。既成の演劇のイメージにとどまらない実験的な作品を創作している。
近年の演出作品:02年~05年『あしおと』『クァクァ』他ベケットライブvol.3-6(作:サミュエル・ベケット)/04年『記憶』台湾国際リーディング・フェスティバル(日本の近現代詩)/05年『エルドラド』世田谷パブリックシアタードイツ戯曲リーディング/06年『4.48サイコシス』/07年『アトミック・サバイバー』/08年『エコノミック・ファンタスマゴリア』など。
シリーズ・コンプレックス・シーイング